普通の出版物は、B5判とA5判が多く用いられていますが、内容によってはA4判、B6判の場合もあります。
 言うまでもなく本が大きくなりますと、内容が多く入りますので、ページ数が少なくなり、小さいサイズの本にしますと当然ページ数が多くなります。
 さらにこれら以外の変形サイズになりますと、用紙やその他の材料がムダになり、従って印刷費用が高くつく場合があります。
 このほかに、本の内容、利用方法、保存方法等をよく検討して、本の大きさや製本の種類を決めてください。

主として読みものを主眼とした大きさで、携行して利用するのに適しております。観光ガイドブック、便利帳などがあります。
出版物の大きさとして最も一般的、手ごろであり、殊に図版や写真が少なく、文字が主体をなすものに適しています。対象としては、小説、随筆、詩、俳句、川柳などがあります。
A5判に次いで多く利用されており、大きな図版や写真、表などが多く入る場合に適しております。対象としては、各種技術書、説明書、業績書、社史などがあります。
このサイズは大きな写真、図版などを特に紙面を引き立てる場合に用いると効果があります。対象としては、カタログ、画集や写真集などがあります。
 
B6判の変形、関東地方の出版物に多く見られます。
 
句集などに多く、B6判の変形です。





このサイトの無断転載を禁止します
 Copyright(c)2006 Koyu Printing Co., Ltd. All Rights Reserved.